紙芝居

北大病院の院内学級で紙芝居チームの「プロバイオテクス」バージョンが発表。
その後読売新聞の取材が入ったので、ゼミ室で取材向けに再演があった。
発表は進行役が紙芝居とコスプレの「プロバイオティクスマン」をうまく生かしたもので、テンポよく、プロバイオティクスマンの研究材料である「お腹にいい菌」の話を聞かせてくれた。子供向けとは言っても、大人たちは大喜びで、発表後には質問が噴出。サイエンスカフェも、このぐらいのサービス精神でスピーカーがパフォーマンスしてくれれば、シャイな大人たちもノリノリになれそう。
齊藤さん、田中さん、とってもかっこよかった!
齊藤さんのしゃべりっぷりは、堂々としていて、ラジオ実習の成果がばっちり出てました。田中さん、あんなに表情豊かなイラストが描けるのは、コミュニケーターとして、これから、すごい強みになると思います。